当事務所は、士業の寄り集まりではなく、輝翔法律事務所というひとつの組織として、多くの企業と顧問契約を締結し、継続的かつ強固な関係を築いていくことを目指しています。
当事務所には弁護士、税理士、社会保険労務士など企業に必要不可欠な専門家が多数いますので、各専門家が連動し、法務、税務、労務等の多角的な観点から企業のリスク管理を行うことができます。
また、当事務所は、依頼者の意向を最大限に尊重し、依頼者の利益を最大化することが我々の役割であると考えています。誰の味方かわからないような士業は必要ありません。経営者の意向を正確に理解し、複数の選択肢を提示して、それぞれの選択肢についてのメリットデメリットを説明し、そのうえで専門家としての意見も伝えるというスタンスで業務を行っています。