公開日:2025年4月1日

輝翔法律事務所メールマガジン【第2号】

今回は、皆さまの経営を応援するカウンセリングサービスのご案内をさせていただきます。
企業では、従業員のメンタルヘルス不調を未然に防ぐために、カウンセリングが受けられる相談窓口を設置することが望ましいと言われています。

 

もちろん、社長が個別に相談に乗ることができるに越したことはありませんが、時間や内容によっては困難な場合もあります。

 

そこで、当事務所では、臨床心理士、公認心理師を職場に派遣するカウンセリングの受託を行っています。

 

職場カウンセラーでは、以下のような対応を行います。

  • ・従業員のメンタルヘルス不調の予防や早期発見、対応
  • ・職場環境の改善やキャリアプランニングの相談等
  • ・従業員のストレス管理や悩みを整理し、解決策を見つける手助け

基本的なコースは、月1回4時間程度、月額5万円(交通費別)となっております。

 

どんなものかイメージがわかない方もいらっしゃいますので、無料のお試しカウンセリングを行っています(先着5社)。

 

興味がある方は、メールまたは電話にて、是非ご連絡ください。


【助成金・補助金情報】

皆さまのご希望やニーズをおうかがいしております。
下記をクリックして頂き、簡単なアンケートに協力して頂けると幸いです。

補助金・助成金に関するおうかがい

●生産性向上のための設備投資を支援「ものづくり補助金」●

この補助金でできること (条件によります)

  • ・機械装置、工具器具、デジタル複合機を購入、あるいはリースする。
  • ・新製品・新サービスの開発で、加工や設計デザインを外注する。
  • ・ソフトウェアや情報システムを新たに導入、あるいは構築する。
  • ・海外事業展開に向けて渡航滞在する。通訳・翻訳を依頼する。

 

具体例

  • ・高性能ドローンを導入して、点検作業を効率化。
  • ・食材卸会社が国内生産者と海外和食飲食店を直接つなぐグローバル受発注アプリを自社開発して導入。
  • ・鞄メーカーが新たなWEBシステムを導入して、カスタムオーダーと製品シミュレーションサービスを開始。
  • ・工場に現場管理クラウドシステムを導入して、情報共有と見える化を推進。

●新規事業のための設備投資を支援(事業再構築補助金の後継)「新事業進出補助金」●

この補助金でできること(条件によります)

  • ・新規事業のために生産施設、販売施設を建設する。
  • ・新たな設備機械、クラウドサービスを導入する。

 

具体例

  • ・レストランが駐車場に販売設備を新設して、新たにドライブスルーでのテイクアウト事業を展開。
  • ・造園業者が水循環装置を導入して、水辺や池の自然(ビオトープ)を演出再現し、キャンプ場を新規展開。

当事務所では、皆さまの状況に合わせて最適な助成金・補助金をご提案し、申請をサポートします。

下記アンケートへのご記入、本メールへのご返信、お電話等により、お気軽にご相談ください。

まずはご希望のサポートをお知らせください。下記をクリックして頂き、簡単なアンケートに協力して頂けると幸いです。

補助金・助成金に関するおうかがい

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